「MARUHIRO POP UP STORE & EXHIBITION in KYOTO」(京都)

Filed under: お知らせ,イベント — @ 2017年11月22日

11月23日(祝)〜26日(日)、長崎県の波佐見焼陶磁器メーカー・マルヒロ主催による「MARUHIRO POP UP STORE & EXHIBITION in KYOTO」(京都・祇園)にてマルヒロと上出長右衛門窯がコラボレートした馬場商店改め〈BARBAR〉の蕎麦猪口、5柄が発売されます。

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デザインは上出長右衛門窯の上出惠悟。
日本人が愛する、古い染付の波佐見焼をイメージしました。
ハサミ、マルヒロ、馬場匡平氏にまつわる図案が洒落のきいたデザインになっています。

会場では3階建てのギャラリーをまるごと使用し、特別販売やワークショップ、カフェ、アート作品の展示が行われ、波佐見焼の大きな花器「フェイスカビン」に上出惠悟がイラストを描いた作品も展示販売されます。

どちらも会場にて購入可能ですので、ぜひご来場ください。

「MARUHIRO POP UP STORE & EXHIBITION in KYOTO」

日時:2017年11月23日 (祝) ~11月26日 (日)
時間:12:00〜19:00(※最終日は18:00まで)
場所:ASPHODEL アスフォデル 京都市東山区八坂新地末吉町99-10

入場料無料/展示商品は購入可能。後日発送。

http://www.hasamiyaki.jp/feature/【展示会event】-マルヒロ-pop-up-store-exhibition-in-京都/

「新製品のご紹介」(KUTANI CONNEXION)

Filed under: 作品出展 — @ 2017年11月9日

最終

PICNIC 箸置 ののはら

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デザイナーの小林幹也氏と作ったピクニックをテーマにデザインした新シリーズ。小林氏と対話を重ね、 室内や都会の中にいても野原や空気を感じさせる食器シリーズから誕生した箸置。大きな蕾のついた枝に止まる小鳥は、実はそれぞれが単体で箸置になっています。使わない時は重ねてオブジェのようにテーブルを飾ることができる二人用の愛らしい箸置です。
小林氏は 1981 年東京都生まれ、2005 年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。インテリアデザイン会社勤務後、株式会社小林幹也スタジオ設立。家具、プロダクトからイ ンテリアデザインまで幅広く携わり、国内外の様々な企業とプロジェクトを手掛ける。iF product design award 金賞受賞、red dot award 受賞など受賞歴多数。

http://www.mikiyakobayashi.com

角急須(小) 黒釉黄彩龍TEA字文

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これまで作っていたTEA字の角急須を小さくして、1〜2人でも使いやすいようにしました。元の急須は600ml以上入る大容量でしたが、今回は250ml程度の容量となります。リサイズは金沢を拠点とするsecca(株式会社雪花)に依頼し、作成した3Dデータを元にNC切削加工で型成形を行いました。

伝統的な工芸技術を基盤に、新たな技術と解釈を積極的に取り入れ、ものづくりの新しい価値を提案するベンチャーとして2013年に起業。
代表の上町と、クリエイティブディレクターの柳井が中心となり、デザイナーと職人が技術を高め合いながら自分たちの手でアイデアを次々とカタチにしている。料理人のオリジナルの器を作ったり、ミュージシャンのオリジナルの楽器を作ったりと、アイテムの幅は年々拡がっている。”つくれる”クリエイターが集まり、新しい化学反応を次々とカタチにしていく、そんな組織を目指している。
http://secca.co.jp

コーン盃

コーン盃 切り取りなし

ソフトクリームのコーンに平盃を融合させた独創的な盃です。2010年に開催された青山スパイラルガーデンでの個展KUTANI CONNEXIONでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。上から見ると普通の盃と変わりありませんが、横から見るとコーンにしか見えません。土佐のお座敷遊びで有名な「可盃(べくはい)」のように飲み干さなければ置くことができない遊び心のある盃です。http://www.choemonshop.com/choemon/46600.html

干支水滴 戌

犬水滴 切り取りなし

平成三十年の干支「戌」に因んだ水滴(すいてき)です。水滴は硯(すずり)にさす水を入れておく容器のことで、書道で使われる道具ですが、小さなサイズの水滴は熱心なコレクターの方もいらっしゃる愛玩品でもあります。天辺の穴から蛇口を細くして水を注ぎ入れ(または水中に沈めます)、犬の口から少しづつ水を出して使います。ムービーはこちら
http://www.choemonshop.com/choemon/eto-30-40.html

 

干支盃 吹墨戌

 

干支盃長右衛門窯吉例の干支盃です。平成三十年の干支「戌」に因み犬を描きました。人類のパートナーとも言える犬、漢字の犭(けものへん)の成り立ちが「犬」から来ていることからも、古くから私達にとって犬は最も身近な動物だったことが判ります。 吹墨とは染付を霧のように吹き付ける技法のことで、糊伏せした部分に布を張った竹筒で息を吹きかけて染付を噴霧し白く残しています。 犬に付けられたリース(花輪)は、日本の〆飾り同様に豊穣を祈願する意味も込められているようです。

湯呑 笛吹抱犬

笛吹戌

巳年から作り始めた干支限定の笛吹シリーズ。平成三十年の干支「戌」に因み犬を抱く笛吹をモチーフにしています。

三寸丸皿 豆笛吹

IMG_4824使いやすさが人気の三寸丸皿にまるで豆のように小さな笛吹を描きました。

桃染のひな

桃染のひな2 桃染金UP
頬をピンクに染めたかわいらしい九谷焼のお雛様。今年の1月に発表した上出長右衛門窯の新作です。桃染とは日本古来の色の名前で「つきそめ」と読み、浅い桃色のことを言います。少し早いですが、素敵な雛飾りをお探しの方に是非ご覧いただきたいです。

九谷焼CONNEXION

以上の新製品は下記のイベントでも展示販売いたします。お誘い合わせの上是非お運びください。

上出長右衛門窯「KUTANI CONNEXION」

2017年11月15日(水)- 20日(月)
10:00-20:00 (金・土 -21:00、最終日 -18:00)
会場|阪急うめだ本店 9階 アートステージ

■ギャラリートーク(語り手:上出惠悟)
11月15日(水) 14:00- (約60分)
11月19日(日) 14:00- (約60分)

「KUTANI CONNEXION」(大阪)

Filed under: 作品出展 — @ 2017年11月4日

新たな九谷焼との出会いと遊びの場「KUTANI CONNEXION」が三年半ぶりにうめだ阪急(大阪)で開催されます。関西にお住いの方は是非この機会にお運びください。

最終

霊峰白山を仰ぐ北陸、加賀國の地で明治十二年より九谷焼製造に携わる上出長右衛門窯。創業から百三十八年、初代上出長右衛門から数えて六代目にあたる上出惠悟は自らが置かれた環境と身体を遊ばせるかのように作品を発表。ハイメ・アジョンや小林幹也などのデザイナーやファッションブランド、工芸作家や酒造、製茶メーカーとの共同制作や、波佐見焼へのデザイン提供など幅広く活動しています。また自然と人間との関係から熊という存在に関心を持ち、作品制作や食のイベントを企画し、窯の職人たちと共に様々な領域に接続しながら、新たな九谷焼との出会いと遊びの場を提供しています。それはまるで古今東西の陶磁や小袖などの文物からの影響や、久隅守景や青木木米などの陶画工による指導を受けて、多様に変化し発展した九谷焼の歴史を今に体現するかのようです。
本展では長右衛門窯を代表する古典的な器の数々や、上出が遊び心を加えた新しい器、置物、長年上出が取り組んでいる作品を幅広く展覧いたします。

九谷焼CONNEXION
干支盃笛吹戌コーン盃 切り取りなしTEA小急須犬水滴 切り取りなしkt_8760熊蜂蜜瓶
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目黒雅叙園で展示された映像作品「電影笛吹樂團」の展示もあります。

上出長右衛門窯「KUTANI CONNEXION」

2017年11月15日(水)- 20日(月)
10:00-20:00 (金・土 -21:00、最終日 -18:00)
会場|阪急うめだ本店 9階 アートステージ

■ギャラリートーク(語り手:上出惠悟)
11月15日(水) 14:00- (約60分)
11月19日(日) 14:00- (約60分)