「九谷市」のお知らせ(東京)

Filed under: ハイメ・アジョン,企画展 — @ 2012年10月27日

伊勢丹新宿店にオープンした大日本市ショップで九谷市を開催中です。
同フロアではハイメもリアドロとのコラボレーションを展示中です。デザインタイドで大盛り上がりの伊勢丹新宿店に是非お越し下さい。

「九谷焼を楽しく身近に」をテーマに活動するクタニシールと、窯元・上出長右衛門窯の九谷焼を中心に、地元石川県金沢の桐工芸、加賀てまり、目細針、ガラス、お茶をちょっと乙女な視点で取り揃えました。 九谷市限定商品もあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

九谷市

10月24日(水)ー11月6日(火)
大日本市

伊勢丹新宿店
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店5F

TEL:03-5269-8880(直通)
FAX:03-5269-8880(直通)
営業時間:10:30〜19:30
アクセス:JR山手線新宿駅下車 徒歩7分
定休日:施設の定休日に準ずる

「九谷の碗と常滑の急須」のお知らせ(石川)

Filed under: イベント,個展 — @ 2012年10月2日

この度、上出長右衛門窯は「お茶の時間を楽しんで頂く」をテーマに、九谷の碗と常滑から届いた村田益規(よしき)さんの急須を展示します。
常滑といえば急須、急須といえば常滑。朱泥の常滑と染付の九谷、産地を越えた出会いにうっとり。お茶はもちろん茶房一笑、皆様のお越しをお待ちしています。


経緯

長右衛門窯でも急須を作ってはいるが、常滑にはどうにも敵わないと感じていたそんな折に、急須コンシェルジュ・小濱綾子(こはまあやこ)さんと偶然出会った。急須に惹かれ常滑に移住された小濱さんはその魅力やお茶を楽しむ時間を伝える活動をされていて、本展はそんな彼女の協力なしには実現できなかった。
先月、小濱さんと常滑の職人・村田益規(むらたよしき)さんの工房にお邪魔した。益規さんは惜しげもなく作品を見せてくれ、次々と出て来る急須に僕は感嘆し、益規さんはふんふんとハミングしておられた。その魅力は是非とも実際に手に取ってご覧頂きたいと思う。僕は蚊に刺されることも厭わず、急須を拝見した。
益規さんは62歳。人がやらないことをやるという一貫した姿勢で、日々の仕事の中でも探求心を忘れない。ご本人はそれを「稽古」と仰っていた。「稽古」という言葉に、仕事への敬意や益規さんの生き方そのものが感じられる。
お茶は今も昔も嗜好品に違いない。益規さんは急須が台所の道具となってしまったことに危惧されていたが、急須もお茶も男性にこそもっと楽しんで頂きたい。益規さんの急須は机まで持って来たくなる。本展では九谷焼と常滑焼の出会いに新たな発見をして頂けるよう展示した。
急須やお茶をいれる事がこんなに楽しいものなのかと感じてくださると非常に嬉しい。

上出長右衛門窯 上出惠悟

「九谷の碗と常滑の急須」上出長右衛門窯展

茶房一笑
10月3日(水)―11月4日(日)
10時―18時(喫茶ラストオーダー17時半)
月曜定休 *10月8日(月)は祝日につき営業(翌火曜日休)
〒920-0831石川県金沢市東山1-26-13
TEL/076-25-0108

協力:急須コンシェルジュ・小濱綾子「綾茶のお茶時間」 村田益規

 

急須コンシェルジュ・小濱綾子ワークショップ

お茶の時間を楽しむということをテーマに、急須コンシェルジュで日本茶インストラクターの小濱綾子(こはまあやこ)さんをお呼びして、お話&ワークショップを開催。常滑急須と九谷焼の楽しみ方をご提案します。

10月8日(月祝)
茶房一笑 2階ギャラリー

第一回:13時―14時
第二回:15時ー16時
参加費:1,000円
各回定員:8名
講師:小濱綾子

お問い合わせ
上出長右衛門窯 上出あゆ子
ayuko @ choemon.com

ペットボトルのお茶を買う時代に、急須でお茶をいれる楽しみを是非!